離婚カウンセリングについて

ご相談者の「幸せ」を一緒に考えます

「まずはヒアリングから」 お話ください。

とことんお聴きいたします。

まずお話をお伺いするところから始めます。

3つの「かまいません」

お話がまとまらなくてもかまいません。

同じことを何度話されてもかまいません。

支離滅裂でもかまいません。

言葉に出して話すことは、ご自身の感情や頭の中を整理するのに役立ちます。

気楽な気持でお話しに来てください。

離婚したい。やり直したい。どうしたら良いか分からない。

というご相談者にカウンセリングを行い、アドバイスを行います。

 

離婚カウンセラーというと離婚をさせるのが職業ととらえられがちですが、そうではありません。

ご相談者が抱えている様々な悩みをご相談者の立場になって受け止めて、その相談者の幸せのために最善の解決方法を探していくことが役割です。

その方に一番合った幸せの形を見つけるお手伝いをいたします。

もともとあなたが持っている「幸せ力」を全開させましょう。

特に女性の場合は次の8つがクリアーできなければすぐに離婚をしたら、あとの生活が大変です。

  1. 自分で生活費を捻出できるか?(仕事の確保)
  2. 生活費はどのくらい必要か?
  3. 当座の生活費は?
  4. 住む場所の確保は?
  5. 慰謝料・財産分与は?
  6. 健康に自信があるか?
  7. 子どもをひとり親にする覚悟はできているか?
  8. 相談できる家族や友人は身近にいるか?

すべてをクリアにできないと離婚はおすすめしません。今の生活でやり直す、幸せになることを具体的に一緒に考えていきましょう。


社会保険労務士、税理士、司法書士、弁護士さんと提携しております。行政書士は守秘義務がありますので、一切他言いたしません。どんなことでも安心してご相談ください。